橘ななさんは、新宿『ファブリック』のNo.1として活躍し、現在はFABRIC六本木本店のマネージャーを務める『LASTCALL』のクイーンです。昔の経歴、番組でも話題になった背中のタトゥー、プレイヤーから店を支える立場へ転向した理由を、本人の発信とインタビューから紹介します。
橘ななさんのプロフィール
メゾンドボーテの本人プロフィール(2020年12月12日時点の情報)では、東京都出身、誕生日7月7日、身長166cmと紹介されています。誕生日に生年の記載はないため、正確な年齢は断定していません。
| 名前 | 橘なな(たちばな なな) |
| 誕生日 | 7月7日 |
| 身長 | 166cm |
| 出身地 | 東京都 |
| 現在の仕事 | FABRIC六本木本店マネージャー |
| @tachibana_nana77 |
橘ななの昔の経歴|新宿から六本木へ
橘さんは2019年7月、約5年のブランクを経てキャバクラに復帰。歌舞伎町の『美人茶屋』を経て『ファブリック新宿』へ移り、同店のグランドオープン月に1,500万円、入店から4カ月で5,860万円を売り上げたと、メゾンドボーテのプロフィールで紹介されています。
昼は美容クリニック、夜はキャバクラを両立
2020年時点では、キャバクラと並行して美容外科クリニックの受付・カウンセラーも務めていました。当時の本人インタビューでは、昼の仕事を終えてから夜の店へ向かい、キャバクラには週5日出ていたと説明しています。新宿で売上を伸ばした時期には、昼と夜の仕事を両立していました。
一度は面接で断られたファブリックでNo.1へ
最初からファブリックに迎えられたわけではありません。2022年の本人インタビューによると、開店前の面接では希望時給が合わず、美人茶屋で働くことに。その後、売上を上げた橘さんへ店から連絡があり、8月1日のオープン日に体験入店する流れになりました。
その日に同行したお客様が600万円を使い、入店を後押ししたとも語っています。橘さんは、自分を最初に断ったスタッフへあえて担当を依頼。成長を一番近くで見ていてほしかったと振り返っています。
売れるようになってからも、集客の相談やお客様への対応を担当と共有し、二人で仕事を進めていたそうです。同インタビューで紹介された2021年の年間売上は2億3,000万円。個人の売上実績であり、現在の年収を示す数字ではありません。
2021年末の引退と、2022年12月3日の六本木復帰
引退のきっかけについて、2022年6月の取材では、最初から支えてくれたお客様がキャバクラ通いを終えると聞き、自分も年内で区切りをつけようと決めたと説明しています。もともと長く続けるつもりではなく、当初は2年ほどを考えていたそうです。
さらに2023年の復帰インタビューでは、母親とできるだけ一緒に過ごしたかったことも引退の理由として語りました。休業中に母親を亡くした後、新宿時代の担当から働いてみないかと声をかけられ、2022年12月3日にファブリック六本木で復帰。信頼する元担当がいることが、六本木を選んだ理由でした。
上のInstagramは、六本木での初バースデーを終えた2023年の投稿です。新宿から環境を移して出会った人たちや、お店・お客様への感謝を綴っています。2019年の復帰前の約5年と、2021年末から2022年12月までの約1年は、別々の休業期間です。
2025年5月に本格復帰、7月には2度目のバースデー
六本木で復帰した後も、働き方は一定ではありませんでした。2025年12月公開の本人インタビューでは、体調を崩して半年ほど休んだ時期や、週1日ほどの出勤で様子を見た期間を経て、2025年5月から本格的に出勤を再開したと説明しています。
同年7月7日〜12日には、六本木で2度目のバースデーイベントを開催。本人によると毎日7〜10組が来店し、新宿時代からのお客様や、久しぶりに会う人も足を運んだそうです。休業を挟みながらも、以前からのお客様との関係が続いていたことが分かります。
接客については、来店が少ない日は初めてのお客様につくことを大切にしていると話しています。過去の実績だけでなく、新しい出会いを次の指名につなげようとする姿勢も、本人の取材で繰り返し語られています。
2026年3月、FABRIC六本木本店のマネージャーに就任
橘さんは2026年3月からFABRIC六本木本店のマネージャーに就任。本人は3月15日のInstagramで報告し、10月24日に確認したプロフィールにも「六本木ファブリック本店MG」と記しています。
就任の打診があったのは2026年1月末。当初はまだプレイヤーを続けたい気持ちもあったそうですが、条件や働き方を話し合い、3月から店側の立場へ移ることを決めたと、9月の本人インタビューで振り返っています。
転向の理由について本人は、プレイヤーを兼ねたままではキャストに安心して相談してもらいにくく、支援に専念するため店側の立場を選んだと説明しています。
マネージャーの仕事は、面談で課題を整理してキャストを支えることや、店を代表してお客様の席を回ること。プレイヤー時代との違いは、2026年9月4日公開の本人インタビューで語られています。
LASTCALL出演と背中のタトゥー|図柄は鳳凰
『LASTCALL』には2026年6月14日から出演し、初登場は#024。本人はインタビューで、朝9時からの初収録に驚いたことや、厳しい意見を伝える難しさも振り返っていました。
背中のタトゥーの図柄は鳳凰です。本人は2026年9月4日公開のインタビューで、中学3年・15歳のときに入れ、約3カ月かけて完成させたと説明しています。以前は店の方針で服やテーピングで隠していたとも話しています。
出演の様子はLASTCALL公式チャンネルの#024で確認できます。ほかのクイーンの所属店やInstagramはLASTCALLのクイーン一覧にまとめています。
最近のInstagram|韓国旅行の写真も投稿
仕事以外では、Instagramに韓国旅行や食事の様子も投稿しています。下は2026年8月11日の本人投稿。漢江を背景にした写真とともに、韓国で食事を楽しむ近況を綴っています。
10月24日に確認したプロフィールの肩書きは「六本木ファブリック本店MG」。マネージャー就任の報告は固定投稿、旅行写真は通常投稿として掲載されています。最新の発信は本人Instagramから確認できます。
※情報確認日:2026年10月24日。経歴・過去の仕事は各資料の時点、現在の肩書きは本人Instagramの表記に基づきます。


